爪水虫の画像!黒い&小指は末期症状?【女性の感染者増加中】

爪水虫は男性が罹る病気と思っている方も多いでしょう。しかし、最近は女性の爪水虫患者も増えてきています。爪水虫はどのような治療経過をたどるのでしょうか。また、女性の足の小指が黒いのは、爪水虫の初期画像なのでしょうか。小指の爪が黒い場合の対処法や、爪水虫の初期画像~末期画像をご紹介します。

【画像で学ぼう】女性が爪水虫にかかりやすい?そのワケとは

今や日本人の5人に1人が水虫感染者という時代。さらに、8人に1人が爪水虫を併発していると言われています。

水虫とは白癬菌が足の皮膚に感染した症状のこと。そして、その白癬菌が爪に感染した症状が爪水虫です。

爪水虫患者は意外なことに大きな男女比はありません。

かつては、水虫は男性の悩みというイメージが強い疾患でした。しかし、現在では時代の変化と共に多くの女性が水虫に悩まされるようになってきています。

爪水虫は水虫と同じ白癬菌が原因の疾患です。明確なデータこそないものの、爪水虫に悩む女性も増えているのは明らかです。

なぜ爪水虫にかかる女性が増えてしまったのでしょうか。そこには3つの原因があります。

①白癬菌のお気に入り!高温多湿なブーツやストッキング

白癬菌は高温多湿な場所を好みます。

そのため、女性が履く機会の多いブーツやストッキングの中は、白癬菌が活動するのにとても最適な環境です。

仕事などでストッキングを着用してパンプスなどの靴を履いた場合、朝から晩まで足先は蒸れた状態となります。こういった環境が女性の白癬菌感染を増やしていると考えられています。

②おしゃれで爪水虫は隠せない!治療を遠ざけるネイルアート

おしゃれのために、手や足の爪にネイルアートを施す女性が増えてきました。

一昔前であればマニュキアでしたが、最近のネイルアートはジェルネイルが主流です。一度施術すると1ヵ月ほどつけっぱなしという方も多いでしょう。

爪水虫に感染した上からジェルネイルを行うと、爪の異変になかなか気がつくことができません。おしゃれを楽しんでいたら病気になってしまっていた、ということもあるのです。

③原因はすぐ近くに。犯人はあなたの家族かも?

爪水虫の感染経路で一番多いのが、家の中での家族からの感染です。

あなたの家族の足の爪は健康ですか。もし一人でも爪水虫に感染していた場合、他の家族全員にうつってしまう可能性があるのです。

 

【画像で学ぼう】爪水虫の初期画像

出典:http://medical-logs.com/tume-mizumusi-244

まずは、爪水虫の初期症状の写真をご紹介しましょう。

透明だったはずの爪の色が白く濁ってきたり、爪に筋が入ったりします。

これは爪水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)が爪の中に入り込み、爪のたんぱくを栄養にしながら感染していくために起こる症状です。

爪水虫は初期症状では痛みや痒みはありません。なかなかじっくりと爪を見る機会が無い限り、初期症状で爪水虫に気がつくという方は少ないでしょう。

 

【画像で学ぼう】爪水虫の末期画像

出典:http://xn--1rw661cr0b.com/nail/check.html

それでは、末期症状になるとどのような状態になるのでしょうか。

爪水虫が進行して、白癬菌が爪のたんぱくを食い荒らしていくと、爪の表面が脆くなり、ぼろぼろとかけてしまいます。

色も黄色から茶色、そして暗黒色へと変化し、爪の周りにも炎症が出て、靴を履くときや歩行時に痛みが生じます。

 

【画像で学ぼう】爪水虫の治療経過

出典:http://xn--1rw661cr0b.com/nail/check.html

爪水虫の治療には少なくとも半年~1年はかかると言われています。爪の下に潜り込んだ白癬菌がすべて死滅し、新しい爪に生え変わるまでに時間を要するからです。

特に写真の一番右の状態のように、爪水虫が悪化している場合は1年以上かかる場合もあります。爪水虫の治療には根気を要するのです。

【画像で学ぼう】小指が黒いのは爪水虫?

出典:https://ameblo.jp/soleil348/entry-11916441812.html

足の小指の爪が黒く変色している症状は、女性によく見られます。これは爪水虫なのだろうかと心配になってしまう方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、この症状は爪水虫ではありません。

小指の変色は多くの場合が爪の圧迫が原因となっておこります。幅の狭い靴や高いヒールを履くことで、足指が圧迫され、爪を変色させてしまうのです。

しかし、爪の症状は素人目にはなかなか判断がつきません。心配な場合は一度皮膚科に相談してみるとよいでしょう。

 

まとめ

爪水虫の症状を画像を交えてご紹介しました。

爪水虫の患者数は50代がピークとされています。しかし、年齢関係なく男女ともにかかってしまう可能性のある病気です。

若いからまだ大丈夫、女性だから大丈夫とは思わず、一度ゆっくりご自身の爪を観察してみてください。爪の色が白い、線が入っている、爪がかけている、という症状があれば爪水虫かもしれません。

治療無しでは完治することがない病気です。早めの対策を心がけましょう。

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